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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

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上杉昇さんの歌声をもっと沢山の人に聴いてもらいたいのと、過去、現在を含め、HP主流の時代は、充実したHPがありましたが、ブログはないなと感じたので、自分で作ってしまえ~という想いで作りました。何かを感じて、上杉さんの音楽を聴いてみたいと思ってくれたら、本望です。

「飛んで散れ」上杉昇

「飛んで散れ」
上杉昇

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2005年8月3日リリース「飛んで散れ」
飛んで散れ
作詞:上杉昇 作曲:上杉昇 編曲:PATA

この曲は、PATAさんとのコラボ作品なのですが、上杉さん作曲の曲のは、テンポがゆっくりめの曲が多いかなあと
思うのですが、この曲はテンポが早めで、そして、明るめの曲かなあと思います。
という事でギターは、PATAさんで(PATAさんはX JAPAN、また、hideさんのソロプロジェクトのバンドメンバーでもあった方)
ベースはMICHIAKIさん(鈴木亮明さん)と演奏の方も素晴らしい方達で、演奏の方にも注目したい1曲
そして、上杉さんのマキシシングルは陰と陽の法則に拘ってらっしゃって、選曲する時にもそういう事にもしっかり拘って
作品を作っていて、アーティストだなあという事を強く感じるのですが・・
このマキシシングルも「飛んで散れ」の対局の曲として「カナリア」が収録されています。

そして、雑誌のインタビューではこんな風におっしゃっていました。

●PATA(元XJAPAN)さんとコラボレートするキッカケは?

上杉さん:以前、向山テツさん主催のイベントで「TOY$!」を弾いてもらったということはあって、
それ以降も、基本的にはhideさん企画のイベントでPATAさんのRa:INと上杉昇が呼ばれることが
増えてきたんですけど、仕事をすることはなくて。ただ、通ってきた音楽的なルーツが自分に近い
というのもあって「格好いいよな」という感覚が近い部分があって、必要以上に説明しなくても
分かり合えるような感じがあった。PATAさんとやったら面白いものが出来るんだろうなという予感
はありましたね。そして、PATAさんと上杉という形では第一作目、まだ甘いなと思う部分もありながらも、
お互いに十年選手なのでそれなりのものは出来たかなと。とりあえず、これからまた勢いつけて
飛び散りたいという感じですね。

●「飛んで散れ」は誰に向けていますか?

上杉さん:自分に対してですかね。自分の中で一番怖いものを形にしたのが「飛んで散れ」なんです。
要するに人は、なんで自分の殻に閉じこもったりするのかというと、外の光が怖いからだと思う。
その光をテーマにしているので自分にとっては非常に怖いものをテーマにしたという感じもありますね。
ずっと自分の中に閉じこもって、かさぶたをかきむしって、また治ってきたら、かきむしって、というような
作業を繰り返しているような感覚があったんですけど、かさぶたは神経がないから感じない。何がポジティブで
何がネガティブなのかというのがだんだんわからなくなってきて、果たして自分の殻に閉じこもって
そういう風に自分を傷つけることを繰り返していくことが本当にネガティブなことなのかと疑問を感じるようになった。
一回光にかさぶたを晒すことで光に溶かしていけばまた一つ何かが見えてくるかなって。
世の中において一番大切なことはバランスだと思うんですけど、自分は内にこもって自分の膿を
吐き出すような作り方をするようになってから思ったのは、あんまり一点を凝視しすぎても
見えなくなることが多くて、例えばチラシの字にしても顔に近づけすぎると見えない。
それと一緒である程度の距離があって初めて全体が見える。だからバランス感覚が一番大事だということに
気づいてそれによってまた自分を客観的に見ることが出来るようになった。
バランスが崩れているとどうして自分が苦しいのかとか、どうしてそうなっているのかというのが
見えないわけですよね。痛みとか苦しいんだというのはあるけど、なんでそうなのかというのはわからない。
今は一歩引いたところから見れるようになった分、そういうことも見えてきているので、これからは
そういう作品が多くなっていくと思いますね。「飛んで散れ」もある種無責任な曲だと思う(笑)
あえてそうしているんですけど。完璧である必要はないんだって、最近はすごく思いますね。


6月12日今日は、神戸チキンジョージでの上杉さんのソロライブ
「black sunshine」
素晴らしい歌声に酔いしれてきます。
今日、参戦できない方もいつか参戦できる事を願いつつ
参戦してきます。



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by sinasoba4 | 2016-06-12 05:03 | 上杉昇楽曲