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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

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上杉昇さんの歌声をもっと沢山の人に聴いてもらいたいのと、過去、現在を含め、HP主流の時代は、充実したHPがありましたが、ブログはないなと感じたので、自分で作ってしまえ~という想いで作りました。何かを感じて、上杉さんの音楽を聴いてみたいと思ってくれたら、本望です。

「Seacret Night ~It's My Treat~」WANDS

「Seacret Night ~It's My Treat~」
WANDS

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1995年2月13日リリース「Seacret Night ~It's MY Treat~」
Seacret Night ~It's MY Treat~
作詞:上杉昇 作曲:英作詞:栗林誠一郎 編曲:池田大介

上杉さんと言えば、これまで、ハイトーンがとても素敵なボーカリストというイメージだと思うんですが、柴崎さんもRADIOで
おっしゃってたんですが、低い声の声質もよいという事で、その声質がとても生かされている曲なのではないかなあと思います。
原曲は、英詞で別の方の曲のようなのですが、日本詞を上杉さんが書いて歌っていますが、カッコイイ曲ですね。
この曲、本当に歌がうまい人じゃないと歌えないんじゃないかなあと思うほど、難しい曲・・
その曲を歌いこなしてしまう、上杉さんってやっぱり凄いなあと思ってしまうのですが・・・

当時の雑誌インタビューではこんな風におっしゃっていました。

●いや、それもあるけど上杉君の声の質。これが抑えてるっていうか淡々としてるっていうか・・・
さっき歌が難しいという声もありましたが、印象として最初のパートでは”感情を溜め込んでる”
というか、パキっとしたっメロディにすんなり歌を乗せてるという感じでもないし、
歌う時苦労したでしょ?

上杉さん:そうですね。これを俺よりうまく歌える奴がいたらちょっとお目にかかりたいかもしれない
・・・(笑)っていうぐらい難しい。でもとにかく「世界が終わるまでは・・・」で、自分の中では
一段落したという気がしてる部分があって、で次への新たなる曲を探してて時間が掛かったんですけど
この曲は個人的に凄く自分の目指すところに近い曲は個人的に凄く自分の目指すところに近い曲でね、
絶対シングルにしよう!って盛り上がりました。

●ブルージーでもあり、さりげなく弾いてるようでもあり、でも音が粒粒してるっていうか・・・
”俺はギター弾けるんだ!”的なソロじゃあなしに楽勝カマしてる(笑)本当にいろんな意味で今までと
違う曲だよ・・・そうそう間奏に被さって、女の子が英語でしゃべってるフレーズもありますけど?

上杉さん:ええ、一人は誘惑してる感じでわりとセクシーなことを言ってて。
もう一人はののしってる。何か”静と動”というか、そういう部分を強調したくて・・・
優しい事を言ってる人もいれば、相反することを言ってる人もいるんだよっていう風に

●ふむ。とにかく驚いた。何ていうか””これがシングルなんだったらアルバムはどうなるんだ?”
的な・・・・すげえ、ロックだぞこれは!って感じで。

上杉さん:それは言えると思います。

●どうですか、この詞を書いた段階でのテーマの生まれ方は?

上杉さん:うーん・・・

●これは”現在形の上杉昇”である?

上杉さん:ですね。

●かなりスリリングな現在形だ。

上杉さん:現在形・・・・少なくとも思想的な部分ではそうですけども。

●♪後ろ指なら”指す”より”指される”がいい♪と思ってます

上杉さん:・・・・はい。

●続けて♪しかもプラトニックだ♪・・・なかなか想像を喚起する深い詞

上杉さん:はい。

●その後♪今は恥じることない♪とまで言ってます。

上杉さん:今は恥じる事ないってことは・・・・”これからは分かんない”ってことですけどね。

●おまけに最後は♪これ以上明日を待てない♪ですからねえ。

上杉さん:まあ・・・・生きていくためにはいろいろあるかなと。

●結構、いろんな意味で今の上杉君であり、WANDSの”決意表明”というか”片道汾の燃料しか
持たずにいくぞ”みたいな切迫感と勢いがある。

上杉さん:そうですね、うん。

●このシングルはWANDSにとって、どんな意味を持つシングルになると覆いますか?

木村さん:う~~ん・・・・でも、今現在演っていることがWANDSであって、
それをみなさんがどういう風に見るかは分からないですけども。これがWANDSですので
ストレートにとってもらえると良いなあと思います。

柴崎さん:決して”こういうことも出来るんだよ”って曲ではなくて、現在の自分たちの姿が
この曲だから。このシングルは今の俺達の音楽性がダイレクトに反映されてると思うよ。
WANDSはこうでなきゃいけないなんてことはあんまり考えてないし、そういう事にとらわれだしたら
どんどん音楽演る事がつまんなくなっちゃうと思うしね・・・・

●でも・・・非常に格好良いよね、ロックだね、この曲は。もちろんド・ハードロックとか
そういうのではないかもしれないけど。アレンジとか、歌詞の感じとかも含めて、これは
もしかしたら”嫌いな人は嫌い”な曲なのかもしれないし、”暗い”という人がいるかもしれないし
”起伏が激しすぎて良く分からない”って人もいるかもしれないけど・・・・

全員:(うなずいてる)

●でも、格好良いからいい!本当に。さて・・・95年のWANDSはこの曲で幕を
明けるわけだけど・・・良い感じだね、3人なりの緊迫感がどんどん高まってきてるって感じがするし。

上杉さん:ええ。やっぱり、”自由”であるべきじゃないですかロックって。だから漠然としずぎてる
けど・・・何か自分の目指してる場所も、そこだし。

柴崎さん:うん、またそういう匂いに魅力を感じるようになってきたっていうのも
あるかもしれない。

●アルバムも楽しみにしてます。

柴崎さん:他のバンドの人に聴かせると”何これ全然変わっちゃったじゃない、不良じゃん!”
とか言われてますよ。何か複雑な気分だけど。

上杉さん:生活感は凄くでてるな、今度のアルバムが一番・・・なんでもありだから。
放心状態でもいいし、眠っててもいいし、それこそ、本当のロックじゃないかってそういうロックを
演りたいから


上杉さんのソロライブ参戦しました。

上杉さんのライブは終わったあとは、

ホテルに帰って、歌声やライブ会場の空気を

思い出しては、

余韻に浸っておりました。

やっぱり、上杉昇さんの生の歌声は

CDよりも更に

凄い迫力の歌声でした。


色々事情があって行かれない方も

いらっしゃると思いますが

是非、是非、一度は生で聴いて欲しいなあと

思います。


ライブレポ、明日アップ出来れば

いいなぁと思います。




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by sinasoba4 | 2016-06-13 04:57 | 上杉昇楽曲