ブログトップ

上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

wesugisan.exblog.jp

上杉昇さんの歌声をもっと沢山の人に聴いてもらいたいのと、過去、現在を含め、HP主流の時代は、充実したHPがありましたが、ブログはないなと感じたので、自分で作ってしまえ~という想いで作りました。何かを感じて、上杉さんの音楽を聴いてみたいと思ってくれたら、本望です。

1993年のインタビュー記事

d0335541_00275151.jpg


Q1 バンド名の由来を教えて下さい。

上杉さん:上杉のWと柴崎のSから、WandS。幸福の杖という意味がある。

柴崎さん:上杉と同じ

Q2 生年月日と出身地は。

上杉さん:5月24日、神奈川県

柴崎さん:12月23日、東京都

Q3 バンド内でなんと呼ばれてますか。

上杉さん:上杉

柴崎さんん:シバ

Q4 趣味

上杉さん:ー。

柴崎さん:読書

Q5 今一番欲しいもの

上杉さん:楽器、機材

柴崎さん:常にBestコンディションでいられる体

Q6 今一番お金をかけてるもの

上杉さん:楽器

柴崎さん:自分がBestでいられるために

Q7 尊敬している人物

上杉さん:マイケル・ランドー、リチャード・マークス

柴崎さん:ウィリアム・アクセル・ローズ(自分にとって常に完全であるところ)
ロブ・ハルフォード(技術的にいつもおどろかされるから)森重San(詞の表現のしかたや
物の捉え方に共感を覚えるから)

Q8 目標としている人物

上杉さん:マイケル・ランドー、リチャード・マークス

柴崎さん:Q7と同じ

Q9 最初に買ったレコード(いつ頃)

上杉さん:友人にすすめられて買ったジューダス・ブリースト「ターボ」

柴崎さん:ー。

Q10 最初に見たライブ

上杉さん:LOUDNESS、中学の頃

柴崎さん:オフコース、中学生の頃

Q11 好きな映画

上杉さん:THE ROSE

柴崎さん:ー。

Q12 好きな言葉

上杉さん:光(ひかり)自分が書いた詞の中にもたくさんでてると思うけど

柴崎さん:ー。

Q13 行ってみたい所

上杉さん:LA ロックがさかんなので・・・

柴崎さん:アメリカ。好きなミュージシャンがたくさんいるから。

Q14 あなたのフェイバリットミュージシャンは

上杉さん:W・AXL ROSE

柴崎さん:スティーブ・ルカサー、マイケルランドー、デヴィット・フォスター

Q15 あなたのフェイバリッとアルバムは。

上杉さん:アぺタイト・フォー・ディストラクション(歌うきっかけとなったアルバムだから)

柴崎さん:「CHICAGO 17」

Q16 サインもらったことありますか。(それは誰)

上杉さん:ない。

柴崎さん:ー。

Q17 共演したいミュージシャンは

上杉さん:セバスチャンバック(声質が自分と似ているところがあり、共演すると
楽しそうだから)

柴崎さん:ジョージ・リンチ、ジェフ・ボーカロ

Q18 ”教え”を乞いたミュージシャンは

上杉さん:ロブ・ハルフォード(ファルセット唱法を教えて欲しい)

柴崎さん:マイケルランドー(エフェクターの使い方を教えてもらいたい)
ジョーパス(ビバップを教えてもらいたい)

Q19 あなたのライバルは

上杉さん:自分自身

柴崎さん:あまり考えたことない

Q20 最近嬉しかった事は

上杉さん:ー。

柴崎さん:TOTOの来日公演がよかったこと

Q21 最近悲しかったことは

上杉さん:ー。

柴崎さん:Jeff Porcaroの急逝とTOTOの解散

Q22 今日のウォークマンに入ってるカセットテープは

上杉さん:マイケルモンローとエルサレムレスリム

柴崎さん:TOTOの「キングダム・オブ・デザイア」をコピーしたテープ

Q23 45分テープでオリジナルテープを作って下さい(アーティスト名・曲名)

上杉さん:”GUNS’N ROSES MY BEST”

上杉さん:A:「IT'S SO EASY」「LOCOMOTIVE」「SHADOW OF YOUR LOVE」
「SWEET CHILD’O MINE」「LIVE AND LET DIE」B:「COMA」「BADOBSESSION」
「NIGHTRAIN」「DEAD HORSE」「USED TO LOVEHER」

柴崎さん:ー。

Q24 生まれ変わるなら、何になりたい。

上杉さん:やはり上杉昇として生まれ変わりたい

Q25 もしもミュージシャンになっていなかったなら。何になってましたか。

上杉さん:特に考えたことはない。

柴崎さん:あまり考えたことはない

Q26 あなたにとって音楽とは

上杉さん:人生そのもの

柴崎さん:人生

Q27 90年代、音楽はどうなっていくと思いますか

上杉さん:また70年代に戻っていくような気がする

柴崎さん:よりシンプルにルーツにもどっていくものと最新の技術をフルに活用
より複雑になっていくものとにわかれていくと思う

Q28 今年最大のニュースは

上杉さん:ー。

柴崎さん:ジェフ・ボーカロの急逝

Q29 海と山はどっちが好きですか?理由は?

上杉さん:海(心が洗われる気がして安らげるような気がするから)

柴崎さん:山(リラックスできるから)

Q30 行きたい国は?

上杉さん:アメリカ(ロックの生まれた国だから)

柴崎さん:ー。

Q31 住みたい国は?

上杉さんん:日本、アメリカ

柴崎さん:ー。

Q32 今、熱中していることは?

上杉さん:レコーディング etc

柴崎さん:ー。

Q33 何か一つ無人島に持っていくとしたら何?

上杉さん:CDラジカセとCD

柴崎さん:ラジカセ

Q34 歴史上の人物で気になる人を一人あげて下さい

上杉さん:ジャニス・ジョップリン、シド・ヴィシャス(多くのミュージシャンに
多大な影響を与えているから)

柴崎さん:特にない

Q35 好きな画家はいますか?(誰ですか?)

上杉さん:ー。

柴崎さん:特にいない

Q36 動物園と水族館どっちが好きですか?理由は

上杉さん:水族館(アートな感じがしてリラックスできるから)

柴崎さん:ー。

Q37 レコード(CD)は何枚くらい持ってますか?

上杉さん:数え切れない

柴崎さん:ー。

Q38 子供の頃は何になりたかったですか?

上杉さん:ヴォーカリスト

柴崎さん:ー。

Q39 月にCD(レコード)にいくら使いますか?

上杉さん:気に入った物があれば一度に何枚も買ってしまうので、いくらとは言えない

Q40 スポーツは得意ですか?(得意な人は何が?)

上杉さん:バスケットとバレーボール

柴崎さん:ー。

Q41 学生時代のクラブ活動は何?

上杉さん:バレーボール、バスケット

柴崎さん:ー。

Q42 最近見てよかったライブは?

上杉さん:GUNS'N ROSES、ジュミーロケッツ(アグレッシブな感じがするから)

柴崎さん:ー。

Q43 かさは何本持ってますか?

上杉さん:5本くらい

柴崎さん:ー。

Q44 一生ミュージシャンを続けたいですか?

上杉さん:Yes

柴崎さん:ー。

Q45 車(バイク)に乗ってますか?何て車(バイク)?

上杉さん:今は乗っていない

柴崎さん:ー。

Q46 自分の宝物ってなんですか?

上杉さん:メンバーとスタッフ

柴崎さん:ギター、楽器

Q47 今年最大の出来事といえば

上杉さん:ロイヤルストレートソウルⅢ VOL.1に参加したこと

柴崎さん:ジェフ・ボーカロが死んだこと

Q48 パチ▼パチに対して思うことは?

上杉さん:今後もよろしく

柴崎さん:これからもよろしく

Q49 最後に何か一言書いて下さい

上杉さん:今後もよろしく。アルバム待ってて下さい

柴崎さん:2ndアルバムを期待してて下さい。




[PR]
# by sinasoba4 | 2015-08-25 08:16 | WANDS雑誌
1992年秋頃のインタビュー記事

d0335541_08164634.jpg
WANDS、揺れ動く92年秋である。
急遽リリースが決定したシングルは、中山美穂とのデュエット「世界中の誰よりきっと」
(作詞=中山/上杉、作曲=織田哲郎、10月28日)双方がバージョン違いでメイン・ヴォーカルを
とる形だ。つまり同じ素材の楽曲でもそれぞれの伝わり方をするわけだが、WANDSらしさは
どうだろう。話はそこから始まった。

●一言で言えば1曲目はミディアムテンポで明るく、カップリングのはスローでせつない、
という感じですが。

柴崎さん:そうですね。カップリングはピアノやギターを使ってわりとブルースっぽい
雰囲気を考えました。
それとWANDSとしてはこの新曲にもロックっぽい色を出したいなという感じで

上杉さん:詞はまず男と女のひとが歌うってことでどっちが歌ってもおかしくない内容
ということを大前提に考えました。言い回しの”きみ”とか

●”抱きしめる”という上杉さん得意の言葉も入ってますね。

上杉さん:定番になりつつある(笑)

●歌のテーマっていうのは?

上杉さん:一度別れてしまった二人がもう一度お互いの意識を確認し合う、
ってテーマですね。漠然と明るいっていうわけじゃなくて

●どこかにせつなさがあるんだよね。デュエットについてはどう考えてる?

柴崎さん:始めての試みですけど、演ってみるといろんな面も発見できたりして
・・・この曲もWANDSの”新しい服”のひとつだと思います

●柴崎さんのギターアレンジは?

柴崎さん:やっぱり上杉のヴォーカルがブルージーな歌いまわしなんで、アレンジも
そういう雰囲気を大事にしました。
・・・あとブルースってノリ一発的なところがあるんだけど、フィル・インなんかも考えながら
作ったかな

上杉さん:柴崎はわりと聞き流されないギタリストになりつつありますよ

柴崎さん:オケ(伴奏)にとけちゃうギターってありますよね。逆に言うとハマりすぎるって
いうか。そうじゃなくて、もっと浮いちゃってもいいようなギターを目指そうという気はある。

上杉さん:前までのプレイは、繊細で性格すぎたけど、最近はロックのいい意味での
荒さが出てきつつある。ワイルドになりつつあるというか

●ワイルドとミクロのテクが合体したギタリスト、と。そのへんも関わってくると思うんですが
今回メンバーチェンジがあって、その状況説明を

柴崎さん:大島はWANDS以外のユニットも組んでて、そっちのバンドが忙しくなってきたんで
今までと同じスタンスじゃできなくなってきたっていう

上杉さん:それで木村を迎えたという

柴崎さん:でも、これからも楽曲とかアレンジで大島が参加する可能性も
あるし、だからWANDSの音楽性を変えようって意味のチェンジじゃない

●それを二人はどう受け止めてるの?

上杉さん:月並みだけど、僕らも音楽好きだし、彼(大島)も同じだと思う
それでより音楽に誠実でありたいという姿勢をお互いもってるんでこういう形が一番
自然だと思った

柴崎さん:音楽的に変わるとか、じゃなくて木村が入ってまた新しいふくらみが
でてくるだろうとは思ってますけど

●木村さん加入のいきさつは?

柴崎さん:以前、彼は僕と一緒にやってて。
木村は元々クラッシックやったり、ハードロックバンドのあとにジャズやったりもしたみたいなんだけど
で、いろんな幅をもってる奴だし、なんていうか彼はキーボードを曲の中でももっと後ろで
支える的なものだと思ってて。さりげなく入ってるのにカッコ良さを感じるというか。
そのへんで新しい感じもしてね

上杉さん:俺と彼とは、またさっきの”いろんな服”の話になるけど、彼もそうやって
いろんな音楽に備わってきてるし、俺とそういう意味では似てるんですよ
だから、俺や柴崎そして木村でどんな服が作れるか、楽しみですね

柴崎さん:違いといえば、大島はわりとリズムからアレンジしていくタイプで
木村は曲の景色とか全体の色とか、キーボードテイスト自身を大事にするタイプと
いうか。だからそのへんで今までのWANDSの色に木村の要素が加われば、って感じ

●その流れで次作の話ですが、どんな感じのアルバムになりそう?

上杉さん:俺たちライヴが本当に好きでやりたくてしょうがないんですよ。
そういう気持ちがサウンドにも出てる。
ライヴでカッコいい曲をやりたいって

柴崎さん:上杉のヴォーカルや俺のギターがよりカッコよくなるアレンジをすることで
より俺たちのカラーがクリアになると思う。自分の中にもってる本質っていうか、
自分でやっててもかきたてられる音楽を表現したい

上杉さん:あとは俺は、前はサウンドでクリアさを全面に主張しようっていうのが強かった
んだけど、最近は精神的に疲れてる時に曲を聴いて、こういうのって聞き流せないよね、って
いうのがでてきてて。・・・・だからこれからは空想的な世界っていうのにもチャレンジして
自分が聴いてリラックスできる曲を作りたい
サウンド的には新しい形を探してるし、作ろうとしている
たとえば、革ジャンの着こなしっていうか。革ジャンをずーっと着続ける事によって
着続けることによって着崩れてきて、ボロボロ近くになるとその革ジャンの雰囲気がカッコよく見える
じゃないですか。雰囲気が醸し出すカッコ良さって説得力があると思うんですよ。
最近、すごい背伸びしてそういうのに近づこうとしてます。

●背伸び、なんだ

上杉さん:えぇ(笑)

●でもそれが背伸びであれ、新しい何かを探し続けることが革ジャンを着崩す旅、とも言えるよね。

上杉さん:あぁそうです

●最後に揺れ動く秋ということでもありますが今後の意気込み・心境を

柴崎さん:相変わらずかっこいいものをやろうぜっていう。・・・頑張ります

上杉さん:基本的には新たな出発という気持ちで、今はただ革ジャンが着くずれ
るまで着古したい、という気持ちです

93年、そしてそのむこうへの架橋となる次のアルバム、まだ観ぬライヴ。
WANDSの血管が揺れる秋の色と共に脈うち始められている。

[PR]
# by sinasoba4 | 2015-08-25 06:08 | WANDS雑誌
1992年もっと強く抱きしめたならの頃の記事


d0335541_00285323.jpg

ハードロックをベースに、WANDSでエモーショナルなボーカルを聞かせてくれる
上杉昇。そもそも歌を歌うようになったきっかけがハードロックだったということ
もあり、ラウドネスやガンズ・アンド・ローゼズを体験した10代半ばで、すぐに
ロック・バンドを結成。
歌い始めたのもその頃からだったが、ボーカリストとしての才能を早くから
発揮し始める。

上杉さん:ラウドネスは凄い好きで、二井原さんのファンでしたからね。
あとはアクセル・ローズ、マイケル・モンローとか。その頃やってたバンド
はブリティッシュ系で、かなりヘビィな音だったんですよ。
しかもオリジナルの曲を英語で歌ってて、本格派志向だったという。
でも僕はプロでやっていこうとかっていうより日本一のロック・シンガーに
なってやろうと思ってたんです。
ロックの歴史に残りたいなって。それはソロ・ボーカリストっていうことじゃなくて、
やっぱりロックイコールバンドっていうのがありますからね、僕の中に
だから、みんなに憧れられるようなロックボーカリストになりたかったんです。


そのバンドと指向性の違いを感じている時、WANDSの話しがあり、ボーカリスト
として、新たな一歩を踏み出す為、この顔ブレに参加。それまでのハードロックスタイル
とは違う音楽でありながらも、自分自身の可能性をより広げたいという希望も
あって、違うフィールドにあえて踏み込んでいくことになる。

上杉さん:柴崎も大島も俺と全然違うことをやってた訳だけど、俺とは違った良さを持って
るんで、この三人が寄り集まって何かやったら凄そうだなっていう、得体の知れない
凄そうなものができぞうな予想はありました。
最初は本当に手探り状態でしたけど、無の状態から始まって、三人で悩みながら、もめながら
ここまで来たんで。これからは、いろんなことに挑戦していきたいなっていうのがありますね。

お互いの主張がうまく混ざり合ったサウンドが作られていく過程の中で、自分のもってるスタイルの
自分のもっているスタイルの一番いい部分を引き出すような楽曲が増えているという
このバンドで新たに書く事になった日本語詞へのチャレンジも含めて、バンドのフロントとしての
顔が少しずつ見え始めたところだ。
d0335541_00280473.jpg


[PR]
# by sinasoba4 | 2015-08-24 17:17 | WANDS雑誌