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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

wesugisan.exblog.jp

上杉昇さんの歌声をもっと沢山の人に聴いてもらいたいのと、過去、現在を含め、HP主流の時代は、充実したHPがありましたが、ブログはないなと感じたので、自分で作ってしまえ~という想いで作りました。何かを感じて、上杉さんの音楽を聴いてみたいと思ってくれたら、本望です。

1992年もっと強く抱きしめたならの頃の記事


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ハードロックをベースに、WANDSでエモーショナルなボーカルを聞かせてくれる
上杉昇。そもそも歌を歌うようになったきっかけがハードロックだったということ
もあり、ラウドネスやガンズ・アンド・ローゼズを体験した10代半ばで、すぐに
ロック・バンドを結成。
歌い始めたのもその頃からだったが、ボーカリストとしての才能を早くから
発揮し始める。

上杉さん:ラウドネスは凄い好きで、二井原さんのファンでしたからね。
あとはアクセル・ローズ、マイケル・モンローとか。その頃やってたバンド
はブリティッシュ系で、かなりヘビィな音だったんですよ。
しかもオリジナルの曲を英語で歌ってて、本格派志向だったという。
でも僕はプロでやっていこうとかっていうより日本一のロック・シンガーに
なってやろうと思ってたんです。
ロックの歴史に残りたいなって。それはソロ・ボーカリストっていうことじゃなくて、
やっぱりロックイコールバンドっていうのがありますからね、僕の中に
だから、みんなに憧れられるようなロックボーカリストになりたかったんです。


そのバンドと指向性の違いを感じている時、WANDSの話しがあり、ボーカリスト
として、新たな一歩を踏み出す為、この顔ブレに参加。それまでのハードロックスタイル
とは違う音楽でありながらも、自分自身の可能性をより広げたいという希望も
あって、違うフィールドにあえて踏み込んでいくことになる。

上杉さん:柴崎も大島も俺と全然違うことをやってた訳だけど、俺とは違った良さを持って
るんで、この三人が寄り集まって何かやったら凄そうだなっていう、得体の知れない
凄そうなものができぞうな予想はありました。
最初は本当に手探り状態でしたけど、無の状態から始まって、三人で悩みながら、もめながら
ここまで来たんで。これからは、いろんなことに挑戦していきたいなっていうのがありますね。

お互いの主張がうまく混ざり合ったサウンドが作られていく過程の中で、自分のもってるスタイルの
自分のもっているスタイルの一番いい部分を引き出すような楽曲が増えているという
このバンドで新たに書く事になった日本語詞へのチャレンジも含めて、バンドのフロントとしての
顔が少しずつ見え始めたところだ。
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# by sinasoba4 | 2015-08-24 17:17 | WANDS雑誌
2005年1月 B-PASS

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1曲目のシャウトを聴いた瞬間に泪が溢れた。6年振りに生で聴いた彼のヴォーカルは
、やっぱり魂の叫びだった・・・11月12日、渋谷O-EAST。アルバム「L・O・G」
発表以降初となるライヴは、彼の”今までを完全総括する内容だった・・・さあ、彼は
どう歩くのか聞こう

■昨日の夜や今朝もal.ni.co聴いてたんだけど・・・ポップだね、
今更だけど。

上杉さん:そうなんですよね、ポップなんですけど・・・あんまりそのポップさ
みたいなのは伝わんなかったみたいで(笑)

■al.ni.co解散してからもう6年ぐらい過ぎてるけど

上杉さん:当時は途方に暮れてたっていうか・・・
・・・しばらくは何もしたくない感じで

■その頃、一日が過ぎるまで長い?

上杉さん:ん・・・どうだろ

■例えば食事はどうしてたの?

上杉さん:ああ・・・いや、店屋物ですけど

■出前!?外へ食べにはでず?

上杉さん:わりとだから・・・ひきこもり(笑)
まあインドア派というか

■何を出前取るの?ラーメンとかソバとかカツ丼とか?

上杉さん:取りますね。ピザとか

■それは太るよ

上杉さん:そうなんですよ。だからもうピザはやめました、ははは

■その頃の一日の生活パターンは?

上杉さん:なんていうか・・・フリーダムっていうか・・・
もう、眠い時に寝て

■何して時間を過ごしてたの

上杉さん:ネットとかですかね。最初に・・・・そろそろ自分の存在をみんなに知って欲しいな
って時に一番手軽に出来るものだったから。まず自分のホームページを立ち上げて、
で一年間は毎日更新しようと思って・・毎日更新してましたけど、それ結構大変でした。

■ひきこもりじゃ書くネタないもんね。

上杉さん:でも自作自演は嫌だから、なんとかファンのメールから引き出して

■そういう意味では投げて・返ってきてっていう行為を繰り返してはいたんだ・・
繋がっている、というか

上杉さん:結構必死でしたよ、夜の11時半頃に目が覚めて”日付変わっちゃうじゃん”って
焦って書いたりとか

■フリーダムもいいけど、ちゃんと生活すりゃいいんだよ(笑)・・・その時期の、
音楽との関わりかたは?

上杉さん:音楽が好きなことに変わりはまったくなかったので、デモを作ったりは

■そういう時に詞は書いてた?

上杉さん:いや・・・歌詞からは離れていましたね。WANDSやめて、ガラッとスタイルを変えたいな
って思った時に・・・曲はいくらでも変えられるんですけど、詞はやっぱ全部自分でそれまでも
書いてきてるから、極端に変えると両方嘘臭くなっちゃうっていうのが凄いあって。その新しい自分の
詞のスタイルっていうのを自然な流れの中で出していくっていうのが、なかなか難しくて

■取り敢えず置いておこうと

上杉さん:そうですね。

■今日のインタビューの核心が実はそこなんだけど(笑)それはあとで
・・・さて、デモを作りフリーダムを満喫しながら2年後に今の事務所を作り
ソロ・プロジェクトをスタートし。

上杉さん:はい。でも俺、本当に音楽以外のことには全然頓着がなくて

■(笑)WANDSが凄い売れてた時も、普段の姿は全然変わらなかったもんね。
・・・着てるものも持ち物も

上杉さん:ははは

■焦る気持ちも、なかったの?

上杉さん:焦りはありました。なんか四面楚歌な感じもしてたし
もう一回シーンに復帰するには何をどうしたらいいのかってことから
自分で考えていかなきゃいけなかったんで

■その頃の上杉君を支えてくれてたのは・・・やっぱりファンなのかな?

上杉さん:そうです。ファンしかないです。
あとはもう自分が誰よりも音楽が好きでっていう・・・気持ちの部分で負けてねぇぞっていう意識
・・・このままでは終われないなって思ってましたけど

■で、’02年からライヴ活動始め・・・
・・・長いこと時間をかけて録ったアルバム「L・O・G」もついに出て

上杉さん:はい

■聴いて思ったのは、相変わらず歌がスゲエなってこと。それから色々と交流を深め
関係を培ってきたスゴ腕ミュージシャンの方々が出す音ももの凄いなってこと
でもまあal.ni.coの時と、やりたいことは変わってないけどね~みたいな

上杉さん:そうそうそう(笑)

■でも・・・どうやらこのアルバムは、今までの上杉君の6年間をファンに「俺はこうだったんだ」
って伝える為、の作品でしかない、とも感じたんだ。

上杉さん:そうですよ。そういうニュアンスは非常に大きいですね

■”過去の状況からさらけだし”的な。これからの為の”芽”みたいな・・・
・・・特に英詞を読んで、思ったんだよね。”現在形の上杉昇が発する日本語メッセージ”
は次の作品からだろうな、と

上杉さん:いや、そういう感じはありますね。最近・・・自分でJa-paloozaっていうイベント
やりだして、ハンサム兄弟っていうバンドの判治大介って男がいるんですけど、そいつ歌を
聴いてて・・・非常に自分の中の作詞家魂が刺激された部分があって。日本語で歌いたいなって
いう気持ちも、また大きくなってきてますね。早く次のアルバムをレコーディングしたいんですけど

■今回のアルバム「L・O・G」での歌詞は”今まで、俺はこうだった?”ってことを記した
モノばかりだから、それをそのまま日本語で伝えるのは、少し恥ずかしかったのかな?とも
思って。

上杉さん:ん・・・そういう部分もありますけど、・・・新しい僕の歌詞の
スタイルが、なかなか見えてこなかったからっていうのが一番大きいですね

■行け、作詞家魂!(笑)

上杉さん:そうですね。日本の・・・邦楽が嫌いだったら、多分続けてないと思うんですよ。
もちろん洋楽も好きなんですけど・・・自分が邦楽アーティストである限りは、日本語も
意識しなきゃとは前々から思ってはいたんですけど。
なかなかその・・・WANDSをやめたあとal.ni.coがすぐだったっていうこともあるし
なかなか自然な変化のさせ方が難しかったんですよ。もちろんWANDSもal.ni.coも自分が
やってきたものだし、その二つを一つでできるのは、たぶん上杉っていう歌うたいしか
いないんじゃないかなと思ってるし

■歌うたいであり、作詞者であり

上杉さん:ええ。それを一つにしようとは思ってますけどね(笑)

■今後歌うテーマについてはどう?

上杉さん:テーマは昔から変わってないんですけど・・・蓄積したものも
ありますね。

■内省的ではなくて外に向かってて、そして泣ける!みたいな詞も・・・ぜひ

上杉さん:はい。まあ、基本的に、あんまり他人のことをとやかく言うのが
好きじゃない性格なので、俺は自分のことだけ歌ってればいいやって最近まで
思ってたんですけど・・・あまりにもね、ロックミュージシャンやヒップホップ
の連中もそうですけど、”外の世界のことに関心あるのかな、こいつら”って
人しか俺は知らなくて。だから・・・・逆に”俺はこう思う”って、外のことも
歌おうって思ってますけどね

■歌っていうのは凄く個人的なモノで
・・・・WANDSの時の「Secret Night」みたいに”自分と、もう一人のことだけ”書くのでも
「L・O・G」とは違うものになると思うんだけど・・・やっぱり極端なのかね?
上杉君は。

上杉さん:あ、そういうとこはありますね。

■おいおい(笑)・・・さてこれから更なる広がりへ向けて脱出する為の過程は、
どんなイメージで歩く?

上杉さん:上杉は孤高だ孤高だとか、みんなに言われながらやってきたんですけど、
これからはイベントもそうだし、地元の後輩のバンドの・・・慕って来てくれる奴らの
チカラになれたらなと。それと自分も、プロとしてやってる以上は・・・趣味で
やってるわけではないので、自分の中で整理しながらやっていく自信はあります。
人生の中で・・・音楽のことしか考えてないですもん、俺


*このころの上杉さん、毎日HPのメッセージの更新してました。
毎日って本当に大変だったろうなあと思います。

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# by sinasoba4 | 2015-08-24 13:59 | 上杉昇雑誌
1992年頃の雑誌インタビュー


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①楽器歴(含むバンド歴)を教えて下さい。

上杉さん:ヴォーカル歴は4年です。バンド経験は2つ
歌い始めは美容学校に行ってて、知り合った友達がバンドやっててヴォーカルを
探してたので入ったところから

②敬愛するミュージシャンを3人(組)教えて下さい。

上杉さん:ロブ・ハルフォード(ジューダスプリースト)スティーヴンタイラー
ビジュアルはマイケルモンロー

③ルーツと呼べるアルバムを3枚教えて下さい

上杉さん:ガンス&ローゼスの「アぺタイト・フォーディストラクション」ジューダスプリーストの
「ラヴ・イット・ダウン」ジギーさんの「イン・ウイズ・ザ・タイムス」

④プレイヤーとしての自分のセールス・ポイントは

上杉さん:やっぱり声、ですね。高音になればなるほど中性的になる。そのへんとか
あと若さ、光GENJIより若い!

⑤バンドとしてWANDSのセールス・ポイントは

上杉さん:WANDSは基本的にダンスビートよりなんだけど、ハードロックに負けないパワーを
持ちたいなど思ってます

⑥’93年から開始予定のライヴ、構想は?

上杉さん:リアルなライヴ。常に何が起こるかわからないようなスリルが伝わるような、
若さあふれる(笑)ライヴですね。

⑦自己のキャラクターを色と温度と動物にたとえると?

上杉さん:抹茶とか茶色。100度寸前の80度。ペリカンかアヒル

⑧現状のWANDSを色と温度と動物にたとえると?

上杉さん:金、銀、蛍光塗料の黄色。80度。ドラえもん(笑)

⑨ミニ・アルバム「WANDS」の聴きどころは。

上杉さん:器用なバンドじゃなきゃできないサウンド感のギャップと本音で書いた歌詞
いちいち読みながら聴いて欲しい。

⑩生年月日、身長、体質、血液型

上杉さん:1972年5月24日 172cm 54Kg A型







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# by sinasoba4 | 2015-08-24 10:27 | WANDS雑誌