ブログトップ

上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

wesugisan.exblog.jp

上杉昇さんの歌声をもっと沢山の人に聴いてもらいたい。そんな想いを伝えたくてブログを始めました。あまり目立ったり、FAN仲間を作る目的ではなく、自分がいいと思う上杉さんの楽曲を沢山の人に聴いてもらいたい、知ってもらいたい。純粋によい音楽を聴いてもらいたいという思いだけですので、何かを感じて、上杉さんの音楽を聴いてみたいと思って頂けたら、本望です。

1993年10月11日 FM大阪 Jランドシャッフル WANDS

1993年10月11日 FM大阪 Jランドシャッフル 

上杉昇 柴崎浩 ゲスト出演

上杉さん:どうもお久しぶりです。

DJ:元気でしたか?

上杉さん:ええ、何とか・・

DJ:この間、お会いしたのは、夏でしたけど、夏から秋口にかけて、何してました。
二人は?

柴崎さん:レコーディング

上杉さん:もぐらになってました。

柴崎さん:悲惨な状態

DJ:この夏は冷夏だったことすら知らない?

上杉さん:それは、まあ、ニュース見て知ってますけど。

DJ:体感することはなかった?

上杉さん:そうですね。海とかも行ってないですからね。

DJ:休みは全然なし?

柴崎さん:夏休みは取るという話は秋になっちゃいました

上杉さん:秋休みですね。

DJ:秋休みはあるんですか?

上杉さん:秋休みは、夏休みを兼ねて、一週間くらい貰ったんですけど。

DJ:どっか行った?

上杉さん:いや、何か、ぼーっとしてるうちに終わっちゃったんですけど、何やろう
みたいな。急に休みが来て、何してていいか。

DJ:柴崎君は?

柴崎さん:機材を購入する打ち合わせとかで、出歩いてました。

DJ:待望のニューアルバムが出たばかりですが、質問で多かったのが、アルバム
ジャケットの箏

上杉さん:ああ、それは、海外です(笑)

DJ:ああ、そうなんですか?それにしては、漢字のようなものが見られます。

上杉さん:言ってみたかったんです(笑)

DJ:WANDSって海外行かないんだ。レコーディングとか・・

上杉さん:全然、行かないですね。

DJ:これはどこの駅ですか?

上杉さん:東京駅

DJ:大騒ぎにならなかったのかどうか。

柴崎さん:これは早朝なんです。五時半とか六時ぐらい。

DJ:寝ないで行ったわけだな。

上杉さん:結構、写真関係は、早朝とかが多いんで、僕はいつも眠そうな顔なんですよ。

DJ:そういえば、釣りへ行くおじさん、写ってますね。

柴崎さん:本人、気づいてるんでしょうか?

DJ:まさか、こういう意外なジャケットだとは思いませんでした。

上杉さん:あ、そうですか。

DJ:7曲入りで、シングルになった曲も、3曲入ってるんですけど、これは、
全部作り直したの?

柴崎さん:「声にならないほどに愛しい」は間奏部分とミックスをやり直したいぐらいで、
あとは同じ

DJ:「Little bit・・」という曲については核になってるんですか?

柴崎さん:意外に、最後にできたんですよ。核という訳でもないです。「Little bit・・・」
という、ちょっとという意味合いの、肩の力を抜いて作ろうというコンセプトはあった
んだけど・・・

DJ:「Little bit・・・」がなかったら、にぎやかなアルバムになりますね。

柴崎さん:「Little bit・・・」がない状態で聴いたんですけど、肩の力を抜いた分、
粗削りでハードで、濃いアルバムになったんで、疲れるんじゃないかと思って、
バラードを作ってみた。

DJ:バラード欲しいから作ろうっていうのは凄いね。

柴崎さん:僕らの作り方としては、普通

DJ:そういう、慌てて作らないといけない時のプレッシャーは?

柴崎さん:プレッシャーが加わった時にいい曲が出来る。

DJ:詞はすぐにはできないでしょ?

上杉さん:悩みに悩みまくって。でも、最近、物の考え方とか変わってきた部分が
あって、「Don't Cry」という曲も、以前の自分なら出来なかった。

DJ:確かに聞いてみると、深いですね。

柴崎さん:いつも、だいたい詞は最後で、曲の印象と詞の濃さにギャップがあって、
僕は、もっと平和なハッピーな曲かなと思ったんですけど、違うハートが加わって・・

♪天使になれなかった♪

DJ:今回、こんなアルバムにしたいというのは?

上杉さん:最初は、ミニベストが欲しいなと言ってて、それだけじゃ、つまんないなって
事で、新曲を・・・レコーディングにも慣れてきて、慣れてくるとテクニックに
走りがちなのを、初心に戻そうって感じで。

柴崎さん:あんまり、悩まない。

DJ:新しく入った4曲の方が、存在感がある。

柴崎さん:割と自然体で、良い感じ。

DJ:柴崎君のギターが暴れてるなあって・・

柴崎さん:結果的にハードになってるんですけど、どんどん、ハードにしようとは
考えてないんですけど、新曲に関しては、3人のルーツである、ハードロックっぽい
ものを取り入れようと

DJ:ハードロックっぽいものを出そうと・・・

柴崎さん:僕が思うハードロックっていうのは、歌よりもサウンド面でのハードロックが
あるんですけど、思想とか生き様でのハードロックを感じたんですけど。

DJ:上杉君が一番苦労したのは?

上杉さん:やっぱり、「Don't Cry」とか・・・苦労したというか、一番自分が言いたか
った事がそれかな?ちょっと固い話になってしまうんですけど、人って、生きてるうちに
人を傷つけたり、生きてるうちに罪を犯したり、取返しのつかない過ちを犯して
しまったりして、ずっと周りに責められて、それは当然だけど、ずっと責められ続けてる
と、そいつの人生って、腐っちゃうじゃないかとずっと考えてて。人間って、精神的に
満たされてないと、冷静な判断って、出来ないじゃないですか。
そう考えると、そいつらを慰める歌があってもいいんじゃないかと思って。

DJ:深いよね。そうですか。その辺を理解して、柴崎君はギターを弾いたんですか?

上杉さん:あははは・・

柴崎さん:ないです。

DJ:平和な曲だと思ってたんですからね。

柴崎さん:そうです。その辺のギャップが

上杉さん:(笑)

DJ:そういう今の言葉を噛みしめてもう一度「Don't Cry」を聞いてみて下さい。
柴崎君は、一番苦労したのは?

柴崎さん:う~~ん。

上杉さん:腱鞘炎になりかけたんだ。

柴崎さん:「恋せよ乙女」のリミックスバージョンがあって・・

上杉さん:24時間、弾きとおしだったらしい。

柴崎さん:ユニゾンの速弾きって言うのが凄いハードで、エレキギターなら弾けたんだけど、鉄弦のアコースティックギターで弾いたんで、で、結局、それは日の目を見なかった
んです。

♪Don't Cry♪





[PR]
by sinasoba4 | 2015-11-06 07:21 | WANDS radio

by 支那そば