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上杉昇さんUnofficialブログ ~Fragmento del alma~ 

wesugisan.exblog.jp

2018年 09月 05日 ( 2 )

2018年9月3日(月)静岡 K-mix「
FOOO NIGHT ピンソバ」


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P:上杉昇さんです。

上杉さん:どうも~上杉昇です。
よろしくお願いしま~す。


P:初めましてですかね~

上杉さん:初めまして~はい。
よろしくお願いします。


P:1991年にWANDSのボーカリストとして、デビューしております。
すべての楽曲の作詞を担当する、フロントマンとして活躍しますけど、
97年に脱退で、以後、
ソロアーティストとしてやりつつ
バンド猫騙のメンバーとして、活動しております。
だから、ミュージシャン歴とか・・

上杉さん:25年とか。
はい。


P:その前は・・

上杉さん:その前はアマチュアで、一応やってましたけど、
CDをだすとかそういうところまでは、まだ・・至ってなかったですね。


P:プロデビューがWANDSで、そのあとソロアーティストとして活動しますよね。
猫騙は何年ぐらい?

上杉さん:猫騙はソロにちょっと煮詰まった時ぐらいから、
やっぱり、バンドをやらないとギターが自分では思いつききれないと
いうところで・・何年ぐらいですかね?
え~~何年ぐらいですか?
えへへへ・・・


P:もう、10年ですかね・・
10年ぐらいですね。
あの、始まる前にちょっとお話し伺ったら
WANDS脱退してすぐにソロアルバムを創って
で・・今回、あの~

上杉さん:あ~~そうだ・・
そんなのありましたね。


P:al.ni.coってバンドを組んで

上杉さん:そうです。
WANDSのギタリストだった奴と一緒にユニットを
組んで、al.ni.coって言うので、
他のレコード会社からデビューしたんですけど、
まあ~ちょっとあんまりぱっとしなくて、あっという間の出来事でしたね。
あははは~~

P:今回のアルバム「The MORTAL」これ12年ぶりって事は・・
猫騙が10年ですから、その前ソロやってたから・・それ以来って事ですか?

上杉さん:それ以来ですね。

P:正確にはセカンドってこと?
ミニアルバムは置いといて・・・

上杉さん:え~~っと・・そうかもしれないですね。
フルアルバムでは・・


P:2枚目どうなんですかね?
猫騙って言うバンドも継続しつつ・・
で、ソロアルバムを創ろうって事になったじゃないですか?
確実にバンドとは違いますよね。

上杉さん:そうですね。
全く違いますね。


P:どういう風に変えようと思いましたか?

上杉さん:基本的にソロは、もう、歌をとにかく
聴いて欲しいって言う所でやってるので、
自分の歌とか声とかそういったものが最大限に引き出されるような
アレンジとか曲を選んでやってる感じではあるんですが、
まあ、猫騙は、ギターもベースもドラムもでかいんですよ。
音が・・・ふふふ~~
もう、うるさいんですよ。
難聴になるぐらいうるさいんですよ。


P:ロックですから当然ですよ(笑)
でかい音をだしますからね・・

上杉さん:たまにはちょっと静かな所に行きたかったかなあ~
ふふふ・・

P:バランス・・・
そういう形をとることによって音楽のふり幅ができますからね~~
ファーストんときもそうだったんですか?

上杉さん:その頃は、基本的にはそうなんですけど、
猫騙とかもなく、自分の中で、やっぱ、ロック
まだ若かったのもあるんですけど、
やっぱり、こう溜まってるエネルギーを放出したいという
欲求が、凄く今より強かったので、
まあ、ロック色の強い事をやってたと思うんですよね。
その中で、僕、ボーカリストなので、カッコイイギターリフとか
そういうのが思いつかね~~と思って、バンドになったんです。

P:猫騙の方は、ギターがツイン最初は、
ツインギターその理由も面白いんですよ。

上杉さん:あのね、最初にやってたギターの奴が、
LIVEやる前にやめちゃったんですよ(笑)
けんかして・・俺よくけんかするんですけど(笑)
えへへ・・


P:あははは・・・

上杉さん:それでもうなんか、けんかしていなくなっても
大丈夫なように二人いればいいだろうと・・・

P:一人抜けてもね・・・・

上杉さん:一人いればなんとかなるって言う、二人連れて来たんですけど、
二人ともいなくなりました。
あはは・・・(笑)

P:あはははは・・けんかしちゃったんですか?

上杉さん:それは、けんかじゃないんですけど、
行方不明になりました。


P:よくいなくなるんですって・・上杉昇さんのバンドの
ギタリストってよくいなくなるんですって・・

上杉さん:いなくなるんですよね~

P:ロックの土台となるサウンド作るギターって求めているものが
厳しくなっちゃったりするんですかね?

上杉さん:あ~どうなんですかね~
でも、結構、上杉昇優しいんですよね。
優しいんですけど、だから、言って欲しいんですけど、
あんま、言わないで、蒸発しましたね。
ふふふふ・・・


P:あははは・・・
なんか、あんだったら面と向かって言ってくれれば考えるしみたいな感じですかね。

上杉さん:大きな愛で余裕があるんですけど(笑)

P:やらずに蒸発する。今は、猫騙ギターはいるんですね。
それは大きな愛で包んでるんですね。

上杉さん:ああ、まあ、ドラムがもう、必死ですね。
ドラムが連れてきたんで・・・


P:ドラムが連れてきて責任感感じますね。

上杉さん:あんまり上杉昇と接触しないようにしてるみたい。
はははは・・・

P:上杉昇さんに問題があるみたい。ドラマーから見ても・・

上杉さん:そんな事はないですけどね・・

P:バンド仲間とか聞くとベースはベーシストの飲み会がある
ドラムはドラムの飲み会がある。ただ、ギタリストとボーカリストの
飲み会はない。
なんでかっていうとぶつかっちゃうから・・・

上杉さん:そうなんですかね~

P:両方ともフロントマンですからね・・
ソロの話に戻しましょうね。
ロックをやりたくて、あまったエネルギーを放出したのが
ファースト、今度は自分のボーカルを生かしたい
このタイトルにしたのは?

上杉さん:なんか当初は、今抱えている、
自分の中の鬱積してるものとか、不安感だったりとか緊張感とか
今の時代に於ける、そういうのがあって、それを吐き出そうと思ったんですけど、
なかなか、やっぱ、言葉としてまとまらなくて、
凄くなんかこう難しい世の中じゃないですか?
目まぐるしく、なんかいろんな価値観が変わっていってて・・
何ハラとかっていろんなハラスメントがあって


P:全然昔はそういう事なかったのに、今凄いですよね。

上杉さん:凄いですよね。
色んなパワーバランスみたいなものとかいろんな事がとにかく
ばあ~って変わってる感じって言うのが、不安ですよね。
そういうのも不安もあって、なんか、まあ、今の事は歌えないなって
思って、温故知新、昔の事から何か学べるかなとか、
あって昔の人はどういう風にこの日本という国を支えてきたのか?
とか、そういう事をちょっと勉強しようかなと思って
まあ、三年前ぐらいから勉強し始めて

P:それは社会をどう組み立てていったかとか?

上杉さん:そうですね。
僕はやっぱり、一番興味があったのは、
その~太平洋戦争の頃の日本軍の事
どういうテンションでやってたかとか、

P:あっちの方向になってしまったか?とか
そこの中のバランスはどうとれていたのか?とか・・

上杉さん:あとは幸福感みたいなものが
現代のわれわれが持ってるそれとその時代の人達の
幸福感というのが果たして、どっちがピュアで
なんていうのかな・・より本当の幸福に近かったのか?
という事とか・・これを作ったんですけど・・


P:古きを知って新しさを知るって言うのが温故知新じゃないですか?
古いものを知らないのにこれが新しいんだぜってやる
よりもその時ものに触れ、その時の感覚を知る事によって
それを新しく今の形で表現するっていうのはありですよね
それがアルバムのコアになってるんですかね。

上杉さん:そうですね。あとは、え~~と
もし、ほんの少しでも戦ってた方達が未来の日本って事を
考えてくれていたとしたら、ほんのちょっとでもそれこそが
無償の愛だと思ったんですよね。
その誰がなんと言おうが美しい無償の愛と思ったんですよね。
その無償の愛って言うのをまず返したいなって思いと
あと、人は二度死ぬって言うじゃないですか一度目は肉体が
滅びた時で、二回目は忘れられた時
無償の愛をくれた方達を忘れてはいけないな、われわれはと・・
いう事を感じて・・
そういう意味も込めて作った感じですね。

P:状況としては、本当にヘビーで自分の事しか本当は、考えられないような
状況、感情、状態だったはずですよ。
それが未来の事を考えるってことは、無償じゃなければ思いはでないですよね。
アルバムのコアな部分を聴きましたけれども・・
アルバムから1曲聴いて頂きましょう。

上杉さん:上杉昇で「The Mortal」




P:という訳でございまして、上杉昇さんをお迎えして
お話しをお伺いしております。

上杉さん:ありがとうございます。

P:10月24日に上杉昇さんのセカンドアルバムでます。
さっき言った、逆にね、何も考えずに上杉昇さんの声を楽しむ為に
チェックして欲しいんですよね。声をね・・
欲しいんですよ。
いい声ですよね。
(フリーLIVEやアルバムの告知)
詳細は、割愛させて頂きます。
上杉さんのHPやフェイスブックなどでご確認下さい。
最後にラジオの前にいるFANの方達にメッセージをお願いします。

上杉さん:そうですね。今回ほんとに
12年ぶりにフルアルバムをリリースする事になりました。
12年前に生まれた子供達はきっと小学校6年生ぐらいですか?なってる
かと思うんですが、それぐらいあの~いろんなものを蓄積して
なんかこう詰め込めたアルバムだと思うので、是非
聴いて頂きたいなと思っております。
よろしくお願いします。


P:小学校6年生のお子さんがいるお父さん、お母さん
是非、手に入れて、お子さんと一緒に聴いてみて下さい。
LIVEツアーにも・・
最後にもう1曲紹介して下さい。

上杉さん:上杉昇で、「Survivor's Guilt」

P:今日のゲストは上杉昇さんでした。
ありがとうございました。

上杉さん:ありがとうございました。




今後の活動等、アルバムリリースやLIVE等は、
上杉さんの公式Facebookなどをチェックしてみて下さい。




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by sinasoba4 | 2018-09-05 07:53 | 上杉昇 radio

2018年8月11日(土)ACOUSTICTOUR2018
Surviver's Guilt 金沢 

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会場:金沢もっきりや
開場:17:00
開演:18:00

BGMは、Agnes Obel、シガーロス、RADIOHEADなど・・・

もっきりやのステージは袖がなく、客席の後ろの方の入り口から
上杉さん、森さん、平田さん登場します。

1.世界が終るまでは・・・(WANDS)

2.寂寥たる荒野に(上杉昇)

-MC-
上杉さん:東京は渋谷から遠路はるばるやってきました。
マイケルジャクソンです(笑)
上杉昇です。
今までで、1番最前の人と近いんですよ。
毛穴とかまで、見えたら嫌だなあと
あんまり顔を見られるのは好きじゃないんで、
あそこにLPジャケが飾ってあります、浅川マキさんの
曲をやります。

3.セントジェームス病院(浅川マキ)

-MC-
上杉さん:なんか、なんだろう?
友達とかの横で歌っている気分です。
これはal.ni.coの曲だったかな?

4.Blindman's Buff(al.ni.co)

-MC-
上杉さん:次の曲はNIRVANAと言う後輩のバンドの曲で、
俺より、デビュー後なんで(笑)
ハートシェイプドボックスの中に入っている曲で、
NIRVANAの曲の中で、
唯一、デイブグロールが歌ってる曲です。

5.Marigold(NIRVANA)

-MC-
上杉さん:えーとですね。
中国では、WANDSの曲を歌うのに、
日本では歌わないと言ってる人がいると言うのを
小耳に挟んだんですが(笑)
全然日本でも歌ってるんですが(笑)
リリックの満足度の高い曲は歌います。
この曲は、23、4の頃に書いた歌詞なんですが、
答えはまだ、でていません。

6.Sleeping Fish(WANDS)

-MC-
上杉さん:あのーわたくし、
この間、初の役者デビューをして
進藤組と言う組長の役者をやらせて頂いたのですが、
こうみえてもシャイなんで、
そこら辺を誤解しないようにお願いします。
物心ついた頃から、おかんが聞いていた事もあって、
今の音楽シーンにあんまり聴かない曲だなあと思って、
この曲を選びました。

7.狼になりたい(中島みゆき)

-MC-
上杉さん:次のアルバムに収録予定の曲で、
「SUBZERO」と言うタイトルです。

8.Subzero(新曲)

-MC-
上杉さん:また、これもWANDSです。

9.Don't try so hard(WANDS)

10.それはスポットライトではない(浅川マキ)

ーMC-
上杉さん:えーみなさん、ラジオ聴いて貰えたでしょうか?
個人的な話しになるんですが、「世界が終るまでは・・・」
を書いた時には、
異様な雰囲気を感じていて、
世の中が、ノストラダムスの予言を意識していて、
身構えている感覚があったんですが、
最近、非常に不安が強くなって、
生活していく中で、それまで常識だった事が
常識じゃなくなったりとか、
それまで、発言力を持たなかった人が
発言力を持ったりとか、
ちょっと怖くなって、なんで怖いんだろうなあと考えたんですが、
ノンポリって知ってますか?
ポリシーのない事、
俺らの世代は政治や宗教は、
興味がない世代だったし、
ポリシーのない人が主導権を握ったり、
それが原因なのかなと、
やっと分かってきたんですが、
しばらくはわからなくて、これはもう温故知新って奴で、
まだ、日本が軍国主義だった頃の生き方だったり、
学ぶ事があるのではないかと思って、
アルバムを作ったんですが。
無償の愛ってみなさん信じますか?
特攻隊の人達が、
もしちょっとでも未来の事とかを
一瞬でも想ってくれたとしたら、
それが無償の愛だと思うんですね、
彼らに恥じないように、
無償の愛を返していくというか、
1番は忘れないであげるっていう事が、1番いい方法なのかなと。。
人間は2度死ぬと言われてて、1度目は肉体が滅んだ時、
2度目は人から忘れ去られてしまった時、
だから、彼らを忘れないようにこの曲を作りました。

11.Survivor's Guilt

-MC-
上杉さん:上杉昇と同世代の人いますか?
あまりいないですね。
年上ですって人はいますか?
結構みなさん若いんですね。
中学の頃に流行っていたバンドがあって、
アルバムに関わらずこの曲は有名だったんですね。
友達の家でかかっていたりしました。

12.Maybe Tomorrow(レベッカ)

-MC-
上杉さん:次の曲はJAZZNEKOの
ボーカリストのジーザスとコラボした曲なんですが、
2番の歌詞は彼が書いたんですけど、
凄く2番の歌詞は歌いにくいです。
過ちの白い砂と言ってますから(笑)
彼の意見なんで(笑)
どうしてもこれでって言うので・・
ピスタチオって覚えてますか?
曲目が上にあるんで、ピスタチオになってますが(笑)

13.Never Come Again(JAZZNEKO)

-MC-
上杉さん:実話を元に作った曲です。
聴いて下さい。

14.赤い花咲く頃には(上杉昇)

-MC-
上杉さん:This Mortal coilの
Bloodというアルバムに収録されていて
忘れちゃった・・
なんとかっていう人の曲という事があとから解った・・ぐらいです(笑)
あっ・・ジーンクラークね。

15.With Tommorow(This Mortal coil)

-MC-
上杉さん:次は猫騙で、ビジュアル系にはお前ら、
ビジュアル系じゃないだろう?
と言われ、正統派には、お前らビジュアル系だろうと言われ
どちらにも入れて貰えない猫騙ですけども、出身が沖縄なので(笑)
BeginとかCoccoさん達とは繋がっています(笑)

16.Long and winding road(猫騙)

-MC-
上杉さん:いろんな何万と溢れている曲の中で
1番好きな曲を歌います。

17.Motion Picture Soundtrack(レディオヘッド)

-MC-
上杉さん:今日は本当にどうもありがとうございました。

一旦ステージから退場しますが、
もっきりやの楽屋はステージの袖(楽屋)にはないようなので
カウンターの方に一旦退場されて、すぐに上杉さん、平田さん、森美香さん
3人で登場という珍しいパターンでした。

-MC-
平田さんの方より、グッズの紹介をし、
終了後、
平田さん「返します」

上杉さん:返されちゃったんで・・・

En-1.あした(al.ni.co)
(アカペラ)

再度、退場、カウンターの所で待機
再登場

En-2.Frozen World(上杉昇)

上杉さん:楽しい夜をありがとう


金沢もっきりやは、
浅川マキさんのジャケットが飾ってあったり、
店内がセピア色の昭和の初期の雰囲気で、
個人的には、今回のツアーの中では
1番好きなLIVEハウスで、
上杉さんの歌をじっくり聴くのに
とても、雰囲気がよく、
凄く客席が近いのもあって、
前列ではなかったのですが、
それでも、すぐそばで上杉さんが
歌ってくれているような感じで、
上杉さんの今回の選択された曲とも
雰囲気がとても合う
LIVEハウスのような気がしました。
ピアノもグランドピアノが置いてあり、
クラッシックな感じで、
その音色も深みのある音色で、
贅沢で、素敵な時間を過ごせました。


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by sinasoba4 | 2018-09-05 00:42 | LIVE

by 支那そば